一般社団法人SWJ

 
私たちは東日本大震災の災害ボランティアを経験して以来、大規模災害対策を中心に活動してまいりました。
一般社団法人SWJでは、災害対策の一環として、普段から地域住民と通勤者、通学者、地域商業の方々を『つなぐ活動』をしています。
昼中に災害が起きた場合、地域住民のほとんどが子どもと高齢者となり、働き盛り世代は地域外で帰宅難民となります。
その場合、頼りになるには、平日渋谷にいる学生と働く人々です。
災害は突然に来ますが、助け合う関係は、普段からの交流が必要です。
その為、SWJは渋谷にいる人をすべて交流できる社会インフラを目指しています。

私たちは「地域」と「学校」と「企業」をつなぎます

南海トラフは30年以内に来る?

同時多発大規模災害「南海トラフ」に備えよう

全国の公助(法律に基づき行政が準備)は3日分のストックしかありません。
今こそ自助、共助の心構えが必要です。
自助・・住民一人一人が豊かな生活を送るために努力すること
共助・・近隣住民を含めて市民が豊かな地域づくりに協力すること
 
また、南海トラフに限らず大きな災害は毎年のように発生しています。
日ごろから「防災」に対する意識を持ち、
今何ができるのか?
何を準備しておけばよいのか?
少しでも「この街で安心に暮らし続けられる」ようにしたいものです。

 

 災 害 ア ー カ イ ブ

2020年7月豪雨災害

7月4日球磨川の氾濫に始まり、九州地方は大きな豪雨災害に見舞われました。
原因は「線状降水帯」といわれる雨雲が次から次へと襲い掛かる豪雨被害でした。
ここ数年、豪雨による川の氾濫や土砂災害は全国各地で見られ、災害規模も大きくなっています。
川の氾濫は予期せぬエリアまで飲み込みます。
床上浸水にとどまらず、車の水没、田畑の水害被害など、被害は広範囲です。
また、今年は「新型コロナウイルス」の蔓延もありボランティア活動も制限されているため、各個人の負担は大変大きなものとなっています。

災害を忘れず日頃から防災に取り組みましょう

新聞各紙より抜粋いたしました。

2000 年 3月31日 有珠山噴火
2000 年 9月11日 東海豪雨
2000 年 10月6日 鳥取県西部地震
2003 年 7月20日 熊本県水俣市土石流災害
2003 年 8月8日 台風10号被害
2003 年 9月13日 台風14号
2003 年 9月26日 十勝沖地震
2004 年 7月13日 新潟・福島豪雨
2004 年 7月18日 福井県豪雨
2004 年 8月20日 台風15号
2004 年 9月5日 紀伊半島・東海道沖地震
2004 年 9月7日 台風18号被害
2004 年 9月29日 台風21号被害
2004 年 10月9日 台風22号被害
2004 年 10月20日 台風23号被害
2004 年 10月23日 新潟県中越地震
 


2000年東海豪雨
名古屋市及びその周辺の市町村では堤防の決壊、河川の越水により、広範囲で浸水害が発生、各地で土砂災害も発生した。県内では死者7名、重軽傷者107名、床上浸水22,078棟に達する甚大な災害となった。
 

2004年新潟中越地震
10月23日夕刻中越地方を地震が襲い、最大震度7を記録した。避難者約10万人、住宅損壊約12万棟などの直接被害、風評被害や上越新幹線の不通による観光影響など、大きな経済的影響を及ぼした。山古志村(現長岡市)を中心とした地域では多くの箇所で崩壊や地すべりが発生し、芋川流域では大規模な河道閉塞が発生。さらに19年振りとなる豪雪に見舞われ、被災地では、約3,000世帯、9,000人を超す被災者が応急仮設住宅での生活を余儀なくされた。

2005 年 3月20日 福岡県西方沖地震
2005 年 7月23日 千葉県北部地震
2005 年 8月16日 宮城県南部地震
2005 年 12月22日 新潟県暴風雨大停電
2006 年 2月5日 平成18年豪雪2006年
2006 年 7月19日 長野県岡谷市土石流災害
2006 年 11月7日 北海道佐呂間町竜巻災害
2006 年 11月15日 千島列島沖地震
2007 年 1月13日 千島列島東方沖の地震2007年
2007 年 3月25日 能登半島地震
2007 年 7月16日 新潟中越沖地震
2008 年 6月14日 岩手宮城内陸地地震
2008 年 7月24日 岩手県沿岸北部地震
2008 年 8月26日 8月末豪雨

 

2006年 平成18年豪雪
12月から1月上旬にかけて非常に強い寒気が日本付近に南下し、強い冬型の気圧配置が断続的に現れたため、日本海側では記録的な大雪となった。各地で積雪の12月としての最大記録を更新するとともに、東日本と西日本では12月の月平均気温が戦後最も低くなった。
1月中旬以降も、日本海側の山沿いを中心に大雪となる日がたびたびあった。このため、12月中旬から1月中旬を中心に、屋根の雪下ろし等除雪中の事故や落雪、また、倒壊した家屋の下敷きになるなど、甚大な人的被害が発生したほか、家屋の損壊や交通障害、電力障害等、多数の被害が発生した

2009 年 7月21日 中国・九州北部豪雨災害
2009 年 8月11日 駿河湾沖地震
2011 年 1月27日 霧島山・新燃岳で爆発的噴火2011年
2011 年 3月11日 東日本大震災
2011 年 4月7日 宮城県沖地震
2011 年 4月11日 福島県浜通り地震
2011 年 9月3日 台風12号紀伊半島豪雨
2011 年 9月21日 台風15号
2012 年 4月3日 台風並み低気圧による暴風災害
2012 年 5月6日 茨木県竜巻被害
2012 年 7月14日 九州北部豪雨
2012 年 8月14日 京都南部豪雨
2012 年 9月24日 京急土砂崩れ脱線事故


2011年東日本大震災
この地震は、場所によっては波高10メートル以上、最大遡上高40.1 mにも上る巨大な津波が発生し、東北地方と関東地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害が発生した。また、巨大津波以外にも、地震の揺れや液状化現象、地盤沈下、ダムの決壊などによって、北海道南岸から東北を経て東京湾を含む関東南部に至る広大な範囲で被害が発生し、各種インフラが寸断された。
2019年12月10日時点で、震災による死者・行方不明者は1万8428人、建築物の全壊・半壊は合わせて40万4893戸が確認されている。震災発生直後のピーク時においては避難者は約47万人、停電世帯は800万戸以上、断水世帯は180万戸以上が報告されている。復興庁によると、2019年7月30日時点でも避難者数は5万271人となっており、長期化している。

2013 年 4月13日 淡路島地震
2013 年 7月17日 7月洪水
2013 年 9月15日 台風18号被害
2013 年 10月16日 台風26号 伊豆大島土砂災害
2014 年 2月14日 太平洋側で記録的大雪2014年
2014 年 7月9日 長野県南木曽土石流災害
2014 年 8月2日 8月豪雨
2014 年 8月20日 広島市大規模土砂災害
2014 年 8月30日 台風16号被害
2014 年 9月27日 御岳山噴火
2014 年 11月22日 長野県神城断層地震
2015 年 6月30日 箱根噴火
2015 年 9月10日 鬼怒川決壊

 

2014年8月20日 広島大規模災害
2014年8月19日夜から広島市安佐南区のごく狭い範囲に集中豪雨が発生。3時間降水量は200ミリを超え、同時多発的に大規模な土石流が発生した。土砂災害166か所(うち土石流107か所、がけ崩れ59か所)が発生、死者77人となり土砂災害による人的被害としては過去30年間の日本で最多。住宅被害、電気・水道・ガスなどに加えて、交通網が集散する場所であったことからライフライン・インフラすべてにおいて大きな被害を受けた。避難所へはピーク時で904世帯2,354人が避難、安全が確認されるまで長期にわたり避難所での生活を余儀なくされた。

2016 年 4月16日 熊本地震
2016 年 8月17日 北海道常呂川・湧別川氾濫
2016 年 8月30日 台風10号被害
2016 年 10月21日 鳥取県中部地震
2016 年 12月22日 新潟県糸魚川市大規模火災
2017 年 7月5日 北九州豪雨
2017 年 7月22日 秋田県大雨災害 雄物川氾濫
2017 年 8月7日 台風5号被害
2017 年 9月17日 台風18号被害
2018 年 1月23日 草津白根山(本白根山)噴火
2018 年 2月6日 北陸豪雪2018年
2018 年 6月18日 大阪府北部地震
2018 年 7月6日 西日本豪雨
2018 年 9月4日 台風21号
2018 年 9月6日 北海道胆振東部地震
2018 年 9月30日 台風24号被害

 

2016年熊本地震
2016年4月14日(木)21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生。
震度7を観測する地震が4月14日夜および4月16日未明に発生、6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生した。倒壊した住宅の下敷きになったり土砂崩れに巻き込まれるなどして熊本県で50人の死亡。避難者は最多で18万3882人。
 

2019 年 6月18日 山形県沖地震
2019 年 8月9日 台風9号被害
2019 年 8月28日 九州北部大雨特別災害
2019 年 9月9日 台風15号被害
2019 年 10月12日 台風19号被害
2019 年 10月25日 台風21号被害

 

2019年8月27〜28日九州北部を中心に記録的な大雨となり、佐賀県で1時間で100mmを記録した。この豪雨による死者は佐賀県で3名、福岡県で1名。佐賀県を流れる六角川や牛津川が崩壊し、家屋や田畑の浸水被害が相次いだほか、排水不良で処理できなくなった雨水があふれる内水氾濫によって、大町町一帯で浸水。病院の入院患者ら200名が3日に渡って孤立したほか、道路の冠水によって車の水没や立ち往生が発生し、救助要請が相次いだ。
大雨の影響で交通機関も大幅に乱れ、JRや私鉄の運休、高速道路の一部区間の通行止めとなった。